秋田でPMTC(予防歯科)のことなら-パール歯科クリニック|院長より
◆院長より虫歯とは?
細菌の作る酸に依って、歯の表面のエナメル質が溶かされる所から始まります。 この虫歯は自然治癒力がないので放っておくと治らず確実に悪くなるのです。口の中には100種類以上の細菌が常に住んでおります。問題は、その中のミュータレス菌です。この菌は甘いものを好みそれを基に強い酸を作ります。甘い物を多く食べるのは歯に良くないと言われるのは、 ミュータンス菌がいる為と言ってよいでしょう。
食べカスは唾液によって洗い流されるけれど、この清掃能力には限度があります。そこで細菌と食べカスが蓄積され塊になりプラーク(歯石)と呼ばれています。
虫歯を予防するには?
まず歯を磨くこと。これは非常に大事なことです。虫歯になりやすい時期?
生えて間もない乳歯でも永久歯でも柔らかいのです。強く硬い歯になる為には2,3年は掛かるのです。生えたての歯に出来た虫歯は進行も早く、特に乳歯はエナメル質の厚さが永久歯の半分しかないので早く穴があき易いです。
6才臼歯に気をつける!
6才頃になると永久歯の中で一番早く生え、噛むのに中心になる歯です。フッ素とは?
歯質を強くする自然に存在する物質です。お茶、海藻に多く含まれています。石灰化の促進、虫歯菌の活動を抑制するので、半年ごとに定期的にフッ素を添布すると良いです。又、歯磨き剤にもフッ素入りの物が市販されております。
キシリトールについて!
最近では「代用甘味料」として、チューインガムやキャンディー等に市販されています。これは、白樺・カシの木から抽出された甘味料の一種です。酸を作らず噛む事によって、唾液の出を促し、酸に傾いた口の中を中性に引き出し細菌の働きを低下させます。
シーラントとは?
虫歯になりやすい溝の部にシーラントと言われる乳白色の液体を塗る事によって、被膜を作り感染を予防します。(半年くらい効果があります。)インフォームドコンセントとは?
直訳すれば「説明と同意」ドクターが患者さんに病気の状態(症状)を話し、何故この治療が必要なのか、また治療方法をきちんと説明し患者さんがそれを理解し治療に同意する事を意味します。

